お知らせ

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2017.02.13
平成28年度後期 海外登山奨励金 選考結果

日本山岳協会では、海外登山の振興と技術の普及、向上を目的として、海外登山奨励金制度を制定し、斬新、独創的で、多大な成果の期待できる登山計画に対し、奨励金を交付しています。
今期(平成29年3月~8月出発予定の隊)は3隊の応募があり、厳正な審査の結果、以下の2隊に奨励金を交付することを決定いたしました。

■「Giri-Giri Boys K7 Expedition  2017」
 期間 2017年7月上旬~8月下旬
 隊員 横山勝丘、増本亮、長門敬明
 山域 パキスタン カラコルム山脈チャラクサ谷 K7 6,934m
 内容 K7西峰の未踏ラインからの登頂、またはK7主峰南西稜からの登頂。
 評価 2014年に西峰から主峰への縦走を同メンバーで試みたが敗退。その時の経験を生かし、今回は単一のピークだが、より攻撃的な未踏ラインをフリークライミングにこだわった登り方でトライする。再挑戦する意欲とその開拓スタイルを評価した。
 交付額 20万円






■「Shispare  Expedition  2017」
期間 2017年7月1日~31日予定
隊員 平出和也、中島健郎
山域 パキスタン カラコルム山脈フンザ周辺 シスパーレ7,611m
内容 北東壁または北西稜を新ルートからアルパインスタイルで登る。
評価 2007年、2012年、2013年に続く4回目の挑戦。ルートの難易度もさることながらアプローチとなる氷河も悪く、困難が予想される。未踏のラインからアルパインスタイルで登るスタイルと、執念の挑戦意欲を評価する。
交付額 20万円



 

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