ジュニア登山教室

ジュニア登山教室

ジュニア登山教室in立山


ジュニア登山教室n立山2018実施要項

【と き】 2018年8月19日(日)~22日(水)(3泊4日)
【ところ】 富山県立山町「国立立山青少年自然の家」
【内 容】 立山登山、カルデラ博物館見学、クライミング体験、弥陀ヶ原自然観察、
    称名の滝見学、青少年自然の家散策など
【募 集】 小学校4年生から中学生まで30名(先着順)
      ※ 中学生には,積極的に小学生のお世話をしていただきます。
【と き】 2018年8月19日(日)~22日(水)(3泊4日)
【ところ】 富山県立山町「国立立山青少年自然の家」
【内 容】 立山登山、カルデラ博物館見学、クライミング体験、弥陀ヶ原自然観察、
    称名の滝見学、青少年自然の家散策など
【募 集】 小学校4年生から中学生まで30名(先着順)
      ※ 中学生には,積極的に小学生のお世話をしていただきます。
【募 集】 小学校4年生から中学生まで30名(先着順)
      ※ 中学生には,積極的に小学生のお世話をしていただきます。
【参加費】 18,000円(保険料、宿泊食事3泊9食代、指導料等)
      ※ 現地までの交通費は各自ご負担下さい。
   送迎バス(東京発)利用は往復12,000円。
   (関越道、上信越道SAで乗車可能)
      ※ JR富山駅まで迎えに行くことも可能です。ご相談ください。
【申込み・問合せ】
  (公社)日本山岳・スポーツクライミング協会事務局
    〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1
    TEL:03-3481-2396 FAX:03-3481-2395
         ※ 裏面の申込書でFAXにて申し込んで下さい。
     ※ 集合場所、日程、持ち物、服装などについては、受講通知
       とともに詳細資料を送付します。
【募 集】 開始:6月15日(金)締切:7月20日(金)
【主 催】 (公社)日本山岳・スポーツクライミング協会  国立登山研修所
【協 力】 富山県山岳連盟 日本山岳協会北信越ブロック
【後 援】 富山県教育委員会、立山町、国立立山青少年自然の家、立山カルデラ砂防博物館
【登 山】 希望のコースをABC(いずれも日帰り)から選んでください。
      コース人数に偏りが出た場合には、調整させて頂きます。
       Aコース(歩行約5時間):室堂(2433m)~ 一ノ越 ~ 立山(大汝山3015m)~ 室堂
       Bコース(歩行約4時間):室堂(2433m)~室堂山 ~ 浄土山(2831m) ~
                    一ノ越 ~ 室堂
       Cコース(歩行約5時間):室道(2433m)~室堂山 ~ 室堂 ~ 弥陀ヶ原 ~ 天狗平
        ※ 登山は自然を相手にしたスポーツです。指導者の注意を守って安全に行動しましょう。
【日 程】 ※多少の雨でも実施しますが、予定が入れ変わることがあります。
  ◆8/19(日)
     開校式、オリエンテーション、来拝山登山、夕食・交流会、フリーセッション(本館泊)
  ◆8/20(月)
     立山カルデラ砂防博物館見学、クライミング体験(国立登山研修所)、おうちへの手紙、
     夕食・交流会、フリーセッション(本館泊)
  ◆8/21(火)
     登山、夕食・交流会、レクリエーション(本館泊)
  ◆8/22(水)
     閉校式、出発、「称名の滝」見学(雨天時:まんだら遊苑
【PDF版要項】

ジュニア登山教室n立山2017

◆実施日  平成29年8月17日(水)~20日(日) (3泊4日)
◆場 所  国立立山青少年自然の家
◆内 容  立山登山、カルデラ博物館見学、ネイチャークラフト・ゲームなど
◆協 賛  日本山岳遺産基金・(株)山と渓谷
◆要 項  CLICK TO DOWNLOAD PDF  
◆概 要
今年で8回目を迎えた「てっぺんめざしてワイワイ登ろう!みんな集まれ! ジュニア登山教室 in 立山2017」が、国立立山青少年自然の家を宿泊地として8月17日(木)~ 20日(日) の3泊4日の日程で開催した。
この活動は、本協会ジュニア育成事業の一環として、国立登山研修所と共催し、日本山岳遺産基金の協賛で、また、富山県教育委員会、立山町国立立山青少年自然の家、富山県立山カルデラ砂防博物館の後援、富山県山岳連盟の協力により実施した。

17 日7時30 分、参加者13 名・役員5名を乗せたバスが新宿駅西口を出発し富山を目指した。道中の高速道路においては順調に進むことができ、国立立山青少年自然の家で富山県からの参加者2名が合流し、小学4年生から中学3年生までの男子14 名、女子1名、合計15 名の子ども達が集まった。
開校式では、本木顧問から安全登山心得の話、国立登山研修所の宮﨑所長から富山の自然を満喫してほしいとの話があった。その後、部屋に荷物を入れる間もなく、隣接する「来拝山」へ登った。この山は、標高899メートルで、ここで立山を拝む「立山信仰ゆかり」の山でもある。かつて、立山が女人禁制だった時代には、女性たちがこの山に登って立山を拝んだといわれている。それほど、ここから眺める立山の姿は美しいのだが、この日は曇っており残念ながら眺望することはできなかった。それでも子供たちは、疲れを見せることなく元気に登山することができた。
夜のフリーセッションでは3つの生活班を決めた。生活班は学年の枠を超えた5名の子ども達で構成され、食事、つどい、見学体験などで行動を共にする。
18 日は午前中にカルデラ砂防博物館を見学した。博物館の飯田先生による「立山の4つの特徴:上昇する山・火の山・氷の山・水の山」の説明を聞くことができた。日本初の氷河が立山で確認された話や、立山に見られる動植物の説明も大変勉強になった。
その後、徒歩で国立登山研修所に移動し、おいしいカレーライスの昼食を食べた。
午後からは国立登山研修所の人工壁でクライミング体験。地元のクライミングジムの方にビレー役をお願いし、みんな汗びっしょりになるまでがんばった。中には一番難しいルートをトップまで登れた人もいて、会場は大きな拍手に包まれた。夕方は「おうちへの手紙」を書いた。カルデラ砂防博物館の絵葉書に立山での楽しさをしたため、家族に想いを伝えた。
19 日は待望の立山登山の日。室堂に到着する前にバスの車窓から「称名の滝」を見ることができた。この滝は弥陀ヶ原台地の縁から称名川へ、4段350 mの日本一の落差を誇る。この日は悪天候が続いていたため増水期のみ出現する「ハンノキ滝(落差約500 m)」も右手に見ることができた。
天気は高曇りで登山をするには何とかもちそうであった。登山のコースは3つに絞り、Aコース1班(4名) 雄山(3003 m)とBコース2班(4名)は浄土山(2831 m)に登り、C’ コース3班(5名)奥大日岳(2611m) と目標の山に臨んだ。登山路は、例年より残雪が多かったため高山植物の花が沢山咲いており、少し疲れを忘れさせてくれた。奥大日岳を向かった班は、2511m地点の先で親子連れのライチョウ5羽を見つけ子ども達はもちろん引率の私たちも大喜び。標高2380 mの室堂乗越より先はガスに包まれたが、時より左側を見るとガスの間から立山三山が見えた。Cコース3班が登った奥大日岳コースの5名は、往復6時間ものタフなルートを見事に登り切りった。また、A・B両コース共に全員登頂することができ皆頑張って歩くことがで
きた。本当にお疲れさまでした。
宿泊最終日のこの日の夜は、本木顧問の始めの言葉の後、仙石常務理事による各班が中心となったゲームは、どれも楽しく盛り上がり、全員が一丸となって参加できたレクリエーションだった。目隠しをして動物の絵を描いたり、指定した漢字を使って2字熟語をたくさん発表するゲームなどで楽しむ子ども達の笑顔が生き生きと感じられた。
最終日の20 日は、記念撮影の後に閉校式。4日間のふりかえりでは、イラストを交えながら頑張ったことや楽しかったことを書いた。その後、本木顧問から一人ずつ修了証と今年からデザインが新しくなった記念バッチが手渡された。閉校式の後は、「まんだら遊苑」を見学した。「称名の滝」の見学予定であったが19 日にバスからよく見ることができたので変更した。 富山県「立山博物館」の施設「まんだら遊苑」は、立山連峰の玄関口にある芦峅寺(あしくらじ)にある。ここは、立山信仰を現した立山曼荼羅の世界を五感で体験出来る場所だ。施設内は、地界・陽の道・天界・闇の道の4つのエリアに分かれ、効果音・照明・香りなど様々な仕掛けが施され、非日常の世界へ連れて行ってくれる。

ジュニア登山教室 in 立山は、3泊4日の日程中に盛りだくさんのプログラムが組まれています。参加した15 名の子ども達から、「立山の大自然の素晴らしさに感動しました」、「友だち同士で支えたり支え合ったりの4日間だった」、「改めて友だちの大切さを強く感じま
した」、「高山植物・チングルマ」などの感想が寄せられた。この教室のねらいである「自然のすばらしさ、登山・スポーツクライミングの楽しさを学ぶ」、「共同生活により団体生活のルールを理解する」、「自立心を養い自分で考え行動できる」という目標が達成されたようだ。最後になりましたが、この活動のために準備段階からご尽力いただきました関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。  


ジュニア登山教室n立山2016

《開催要項》
◆開催日  平成28年8月17日(水)~20日(土) (3泊4日)
◆場 所  国立立山青少年自然の家
◆内 容  立山登山、カルデラ博物館見学、ネイチャークラフト・ゲームなど
◆協 賛  日本山岳遺産基金・(株)山と渓谷
◆要 項  CLICK TO DOWNLOAD PDF    


ジュニア登山教室n立山2015

《開催要項》
◆開催日  平成27年8月16日(日)~19日(水) (3泊4日)
◆場 所  国立立山青少年自然の家
◆内 容  立山登山、カルデラ博物館見学、ネイチャークラフト・ゲームなど
◆協 賛  日本山岳遺産基金・(株)山と渓谷
創立50周年を記念して始まったこの登山教室も六回目となりました。今回は始まって以来、男女7名ずつ14名という小人数での催しでした。日程が一部お盆に重なっていたことや、募集時期を遅らせたこと、各地で活発になった火山活動の影響などが原因と考えられます。 人数が少ないということは、まとまりやすく、行動が速いという利点があります。 少数精鋭、今までで一番まとまりのある濃密な登山教室でした。 男女二人の中学生をリーダーに皆が心を合わせて生活面でも行動面でも協力し合う姿が随所に見られました。共同生活の中で小さないさかいもありましたが、リーダー中心に子供たち同士でうまく解決してさらに仲間意識の向上につなげることができていたようです。 例年、ミーティングの会場つくりや片付けはスタッフ主体でしたが、子供たちが率先してやってくれて素早くできました。 活動プログラムは少し変更して、初の試みとして初日に自然の家から歩いて登れる礼拝山に足慣らし登山をしました。気温の高い日で、短いながらも一気に山頂まで急登が続く登山道の大岩や木の根に苦労しながらも大汗をかきかき頑張って、全員が山頂に到着しました。ロープを頼りに急坂を下る下山も無事終了。最後の振り返りで立山よりハードだったと述べた子どももいましたが、良い足慣らしになったようです。 二日目は恒例のカルデラ砂防博物館の見学とクライミング。博物館では立山の動物のお話しを聞き、毛皮や骨も触らせていただき大喜びでした。班ごとの館内の見学もしっかり勉強できたようです。クライミングも待ち時間が少なく、充分に好きなルートが登れて皆満足そうでした。 三日目の登山は、いつもの自然観察コースを中止、全員が山頂目指しました。大汝山、雄山、浄土山の3コースに分かれ、ヘルメットを被ってお互いに声を掛け合い、励ましあいながら登頂しました。雪渓や美しい高山植物、ライチョウの親子の出会いに歓声を上げる場面もありました。霧がかかり山頂からの展望は得られませんでしたが、下山時に青空がのぞき雄大な立山連峰が顔を出しました。その夜、キャンプファイアーは雨のため室内ホールでのお楽しみ会となりましたが、ゲームや歌で大いに盛り上がり、まとまりのある楽しい催しとなりました。 最終日は振り返り、閉校式の後、称名滝を見学に行きました。雨の後で水量が多く水しぶきを浴びながら、轟音と共に流れ落ちる滝に子供たちは圧倒されていました。


ジュニア登山教室n立山2014

《開催要項》
◆開催日  平成26年8月17日(水日)~20日(水) (3泊4日)
◆場 所  国立立山青少年自然の家
◆内 容  立山登山、カルデラ博物館見学、ネイチャークラフト・ゲームなど
◆協 賛  日本山岳遺産基金・(株)山と渓谷
ジュニア登山教室も五回目となり、年々人気が高まってまいりました。今年はホームページにアップするとすぐに参加申し込みが殺到、定員をオーバーし残念なことに何人かをお断りする事態となりました。初の試みとして養護学校の子供たち6人をご招待、小1から中3まで総勢39名でにぎやかな登山教室でした。天候にも恵まれ、大きなけがや病気もなく元気いっぱいの子供たちと共に楽しく充実した四日間を過ごすことができました。
参加者にリピーターの中学生が多く、班長さんをお願いしましたがしっかりと大勢の班員をまとめて、秩序ある生活や行動の中で皆が楽しい日々をすごせたようです。 今年の立山登山は恒例の雄山、浄土山、自然観察のコースに加えて奥大日岳のコースが加わり、それぞれの年齢と希望によって班分けしました。どの班も励ましあいながら頑張って登り、一人として落伍する者もなく全員が元気で歩き通しました。お盆過ぎの時期で登山者も少なく、高山植物も美しく天気も良かったのですが、午前中深い霧でせっかく到達した山のてっぺんから北アルプスの雄大な景色が見られずに残念でした。下山時には霧が晴れて青空をバックにした、素晴らしい山々にみな歓声を上げていました。ライチョウの親子が見られた班もあり、帰りがけに雷鳥シールをもらって得意気でした。 初日に訪れた称名の滝は雨上がりで水量が多く見応えがありました。子供たちは水しぶきを浴びながらすごい!大きいね!を連発していました。二日目のクライミング体験やカルデラ博物館の見学は人数が多かったためもあって、モチベーションに個人差があり熱心に取りくんだ者と真面目に取り組めなかった者がいたようです。
最後の振り返りでは、「登山が一番つらかったけれど一番楽しかった」「友達の大切さがよく分かった」「班長として班員をまとめるのが難しくてうまくできなかったけれど貴重な体験になった」「自然に親しんでいろいろなことが勉強できた」「来年もみなに会いたい」などの感想が聞かれました。


ジュニア登山教室n立山2013

《開催要項》
◆開催日  平成25年8月11日(水)~14日(日) (3泊4日)
◆場 所  国立立山青少年自然の家
◆内 容  立山登山、カルデラ博物館見学、ネイチャークラフト・ゲームなど
◆協 賛  日本山岳遺産基金・(株)山と渓谷
平成25年度のジュニア登山教室も多くの皆様のご支援とご協力のお陰で無事に終了することができました。四回目にして初めて全日程晴天に恵まれ、雄大な北アルプスの山々の景観と咲き乱れる高山植物に子どもたちは大喜びでした。
共催の国立登山研修所、後援して頂いた富山県教育委員会、立山町、国立立山青少年自然の家、立山カルデラ砂防博物館、快くご尽力いただいた富山県山岳連盟の皆さまをはじめこの事業のためにご協力くださった全ての方々に深く感謝申し上げます。
今年の参加者は小学二年生から中学二年生までの32名、2/3がリピーター、内訳は女子が20名、男子が12名でした。経験者で年長者の5人に班長をお願いしましたが、嬉しいことに、しっかり皆をまとめてくれて楽しい中にも、秩序ある生活や活動が出来ていたようです。
メインの立山登山は、雄山へ三班、浄土山へ一班、自然観察が一班、それぞれ元気にがんばって全員が予定通りのコースを歩き通しました。雄山班のうち2班は3015mの大汝山へも登頂できました。 残雪も多く、霧が時折かかる雄大な山々の景色やコバイケイソウを始め咲き乱れる高山植物に子どもたちは大感激、たびたび歓声を上げていました。中にはオコジョに会えた班もあり「思っていたより小さくて可愛かったんだよ」嬉しそうに報告していました。


ジュニア登山教室n立山2012

《開催要項》
◆開催日  平成24年年8月9日(木)~12日(日)(3泊4日)
◆場所   富山県立山町「国立立山青少年自然の家」
◆内 容   立山登山、カルデラ博物館見学、森や野原の恵みを使ったクラフト、クライミング体験、弥陀ヶ原自然観察・青少年自然の家散策など<br> ◆協 賛  日本山岳遺産基金・(株)山と渓谷
「てっぺんめざして ワイワイ登ろう !」ジュニア登山in立山2012が、富山県立山で開催された。
日山協創立50周年記念事業の一環として始まったジュニア育成事業も3年目となり、「みんな集まれ!ジュニア登山教室 in 立山 2012」として、8月9日~12日にかけて国立登山研修所との共催、(株)山と渓谷社の協賛、富山県山岳連盟の協力を得て、国立立山青少年自然の家をベースにし、全国9都県、39名(男子18名、女子21名)の子供たち(小1~中3)が参加して行われた。
日程中、「ポイント探しゲーム」での地図とにらめっこの野外ゲーム、フリーセッションで今日の反省や翌日の心構え、立山カルデラ砂防博物館見学と15000個のピンポン玉の雪崩疑似体験、登山研修所でのクライミング体験、キャンプファイヤ、、立山の絵葉書に思い思いのメッセージを込め家への便りを書いたり、立山登山などとバラエティーで盛りだくさんのイベントを楽しんだ。
初めて顔を合わせた学校と違った自然の中での団体活動を通じ、助け合い、思いやり、仲間意識など、普段なかなか経験の出来ない多くのことを学ぶ良い機会を提供できた。 参加者からは来年も参加したいという声もあがった。

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